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海外挙式&ハネムーン

ラスベガスハネムーン旅行記④~ロサンゼルス編~

結婚が決まり、ラスベガスへ挙式をかねたハネムーン旅行へ行ってきました。

今回はラスベガスから移動してロサンゼルスで観光した時の様子を、振り返りながらまとめてみたいと思います。

【7日目】シックスフラッグスへ

昨夜ロサンゼルスに到着後、ミヤコホテルロサンゼルスで朝を迎えました。

本日の目的地はロサンゼルス郊外にある「シックスフラッグスマジックマウンテン」です。

シックスフラッグスとは、世界的にも有名な絶叫マシーンばかりのテーマパークで、10日間の旅行の中で唯一彼が行きたいとリクエストした場所。

さっそく身支度をして、朝からホテルを出発しました。

 

電車で移動

ミヤコホテルから徒歩15分のUNION STATION(ユニオン駅)から電車に乗ることにしました。

駅の作りがレトロでとっても素敵でした。しかもピアノ演奏付きです。

 

ターミナル駅のため、たくさんの電車が乗り入れていて複雑な駅構内でしたが、電光掲示板を見ながら直感でグイグイ進んで行った私たち。

駅員さんに「シックスフラッグスへ行きたいけどこの電車で合っているか?」と質問すると「この電車じゃないよ」と言われるやりとりをあちこちで3回して、4回目にしてようやく「METRO LINK」というシックスフラッグス行きの列車にたどり着くことができました(笑)

2階建ての大きな列車に乗り、乗車時間40分ほどでシックスフラッグスのあるNewhall(ニューホール駅)に到着しました。

無事ニューホール駅に着いたのはいいのですが、ここからプチハプニングが。

駅からシックスフラッグスまでは歩くには距離があるのでタクシーで行くつもりでいたのですが…

ニューホール駅の周りには予想以上に何もなく、タクシーは1台も見当たらないという事態に見舞われました。

配車アプリ「Uber(ウーバー)」に初挑戦

流しのタクシーが走っていないロサンゼルスでは、Uberの利用が便利という噂を聞いていたので、私たちは思い切ってUberに初挑戦することに決めました。

Uberとは

Uberは携帯のGPS機能を使って、自分の近くにいるドライバーを自動で探してくれる配車アプリです。ドライバーの現在地もアプリ上に表示されるので、後どれくらいで到着するかも一目瞭然。

自分のいる場所と目的地を入力することでおおよその見積り料金を事前に確認することもできるので、慣れない土地でも法外な料金を請求されたりする心配もありません。

明朗会計であることは日本ではあまり「すごい!」と思われないかもしれませんが、海外ではこれが重要なポイントです。

さっそくポケットWi-Fiをオンにして、彼の携帯でUberアプリを起動します。(いざという時のために、念のためホテルでアカウント登録を済ませておいて良かった…)

続いて、目的地と今いる場所をアプリで入力。

この時点では半信半疑の私たちでしたが…

しばらくして、ドライバーの方が本当にやって来てくれました。…す、すごい!

行き先は既に指定しているので口頭で説明する必要もありません。挨拶をすると勝手にそのまま連れて行ってくれるのでなんだかタクシーに乗るよりも簡単です。

料金はいくらかかるのかも事前にアプリで表示されるので、ぼったくりトラブルも回避でき、安心して乗ることができました。

ドキドキしながらの初めてのUber利用でしたがあっさりと目的地に着く事ができました。

乗車後には必ずアプリでドライバーの評価しないといけないシステムになっており、このシステムがドライバーさん達の対応の良さに繋がっている気もします。

 

シックスフラッグスに入場

当日券を購入後、入場ゲートで手荷物チェックを受けてから中に入ります。

何も問題なく余裕でゲートを通れると思っていたら…まさかの自撮り棒が手荷物検査で引っ掛かりました。

安全上の理由で自撮り棒は持ち込めないようです。退園後に返して欲しいとの交渉虚しく、自撮り棒は没収されることになりました…。

自撮り棒を失ったことは残念ですが、気を取り直して中に入り、早速アトラクションに乗っていきます。

日本のディズニーランドやUSJみたいに混んでいないので、さくさく快適に乗り物に乗れます。

絶叫マシーンがとにかく面白い

X2(エックスツー)

X2は宙づりで座席自体も360°前後に回転しながら激しく動くコースターです。富士急ハイランドの「ええじゃないか」のモデルにもなったジェットコースターでもあります。面白すぎて3回乗りました(笑)

 

TATSU(タツ)

日本語の「龍」がモチーフのコースターです。座席が前傾姿勢でスタートします。背中部分で吊り下げられてハイスピードで進むのでまるで空を飛んでるような感覚でした。USJのフライングダイナソーに似ています。

 

Twisted Colossus(ツイステッドコロッサス)

木と鉄のハイブリット構造のローラーコースターです。半分木製だからとなめてかかったらめちゃくちゃ怖かったです。ガシャガシャと振動がもろに体に伝わってきて恐怖心を煽られました。乗っている時間も長く乗りごたえ抜群で個人的には1.2を争う面白さでした。

 

Full Throttle(フルスロットル)

ランチャー付きで急発進するループコースターです。途中には一旦停止して後ろに加速するポイントがあります。富士急ハイランドのドドンパに似てました。ドドンパに乗った時私はむち打ちになったのですが、こちらでは大丈夫でした(笑)

 

The RIDDLER'S Revenge(リドラーズリベンジ)

立ち乗りコースターで、今はなきエキスポランドの風神雷神のようなスタイルのジェットコースターです。立ったまま6回転します。立ち乗りなので全身で風を感じることができて最高の気分でした。

 

SUPERMAN(スーパーマン)

後ろ向きで急上昇し、126.5mの高さから時速160kmで急降下します。

はたから見ているとものすごく怖いのですが、実際に乗ると怖がる間も無くあっという間でした(笑)

 

丸一日いても飽きない

まだまだ他にもたくさんアトラクションがあるのですが、一体どれが目玉のジェットコースター?!というくらいてんこ盛りでした。

1日遊び倒してあっという間に閉園時間!

久しぶりに疲れるほど遊びました。

彼が行きたいと言ってなかったらおそらく行ってなかった場所ですが、かなり楽しめました。

これからロサンゼルスに行く人には是非おすすめしたい場所となりました♬

シックス フラッグス マジックマウンテン(Six Flags Magic Mountain)

住所:26101 Magic Mountain Pkwy, Valencia,CA
料金:ワンデーパス(大人)$79.99〜
公式サイト:https://www.sixflags.com/magicmountain

 

【8日目】ロサンゼルス市内観光

この日は終日ロサンゼルス観光予定の日。

翌日の早朝にはアメリカを発つので、この日がハネムーン旅行の最終日でもあります。

ミヤコホテルを出てさっそく覚えたてのUberで出発しました。

電車移動でもいいのですが、2人分の電車賃や乗り換え時間などを考慮するとUberの方がコスパがいいような気がします。

まずはフォトジェニックなスポットを求めてメルローズ地区へ出向きました。

メルローズ・アベニュー

メルローズ・アベニューの通り沿いには有名なアパレルブランドのお店やセレクトショップが立ち並んでいます。

おしゃれな外観のお店やウォールアートがたくさんあるので、ただ歩いているだけでも楽しめます。

 

「天使の羽」が描かれている壁。メルローズ・アベニューのシンボル的スポットにもなっているようです。

 

「MADE IN LA」と書かれたオシャレな壁でも、写真撮影している人がちらほらいました。中はおしゃれなインテリアショップです。

 

派手なアートの壁もたくさん。

 

なんでもない風景でもなんとなく絵になる、ロサンゼルスマジック…。

ちょっとした街歩きをするのにぴったりのエリアでした。

 

Santa Monica Pier(サンタモニカ・ピア)

サンタモニカ・ピアはロサンゼルスを代表する観光スポットの1つです。

長い桟橋を渡ると、観覧車やジェットコースターなどが楽しめる遊園地や水族館、ビーチ、レストラン、ショッピングスポットが集まっています。

桟橋では観光客の他に、大道芸や弾き語りをしている人たちもいてとても賑わっていました。

歩いているとルート66の終着地点を示す看板を発見。

シカゴからここサンタモニカまで旧国道が続いていたと思うとやっぱりロマンを感じます。

 

ババガンプシュリンプでランチ

シーフードレストラン「ババガンプシュリンプ」でお昼ご飯を食べることにしました。

映画「フォレストガンプ」ゆかりのお店です。

プリプリのエビが美味しかったです。ガーリックやケイジャンソースでの味付けがおいしく、日本人の口に合う気がします。

コロナビールとマルガリータのカクテルを頼んでみました。

インパクトのある見た目ですが味も美味しい!グビグビいきました。

スタッフを呼びたいときはテーブルでこのプレートを出しておきます。

映画を見たことのある彼は「お〜!知ってる知ってる!」と、このシチュエーションを楽しんでいましたが、私は映画を見ていないのでよくわかりませんでした(笑)ただ食事が美味しくて気に入り、後日日本でも再びババガンプシュリンプに行くほどでした(笑)

 

Hollywood Walk of Fame(ウォーク・オブ・フェイム)

続いてハリウッドエリアにあるウォーク・オブ・フェイムを訪れました。

約5km程の歩道にエンターテインメント界で功績を残したスターの名前がたくさん刻まれています。

たくさんあるので、自分の好きな人の名前を探すのが楽しいです。

周辺にはTHE・ハリウッド!なお土産屋さんがたくさんあります。

オスカー像も大量に売ってました(笑)

ハリウッド大通りを歩いていたら一人くらいハリウッドスターとすれ違うかも!?なんて淡い期待をしておりましたが誰一人スターは見かけず、すれ違うのは観光客ばかりでした(笑)

 

Hollywood & Highland Center(ハリウッド&ハイランドセンター)

ハリウッド&ハイランドセンターは、ハリウッドの中心にあるショッピングモールで、アカデミー賞授賞式が行われるドルビーシアターも併設されています。

入っているショップの数は50店舗以上。

GAPやH&M、フォーエバー21、アメリカンイーグルなどのカジュアルなお店がほとんどなので、お土産を買うのにぴったりのスポットです。

 

ハリウッドサイン【おまけ】

なんとハリウッド&ハイランドセンターの3階の展望テラスからはよぉ~く探したらハリウッドサインを見ることができます。

本当に小さくですが遠くの丘にハリウッドサインを見つけました。

言われないと気が付かないレベルですが、確かに「HOLLYWOOD」の文字が確認できます。

展望テラスに望遠レンズが備え付けられていて覗くことができました♪

時間の都合でロサンゼルスでハリウッドサインを見に行くのは無理だろうと思っていたので、例え小さくとも見ることができて良かったです。

ついでに街並みをボーっと眺めながら、しばしこのまま休憩。旅をしめくくるのにふさわしい光景でした。

夕暮れのモールはだんだんとライトアップされていき、雰囲気が良くなっていきました。

 

市内観光終了

ロサンゼルス市内観光はたった1日しか時間が取れなかったので心配でしたが、十分満喫することができました。

あわよくばトレダージョーズにも行きたかったのですが、ハリウッド&ハイランドセンターでお土産を十分調達できたので省きました。

フォトジェニックで可愛い街メルローズ、のどかで見晴らしのいいビーチがあるサンタモニカ、唯一無二のハリウッド、同じ都市でもそれぞれ雰囲気が違っていて楽しかったですし、カリフォルニア独特の暖かくて陽気なムードを生で体感することができたので良かったです。

また、それぞれの観光地の移動手段はUberを利用したことで、短い時間での観光も充実させることができました。慣れると超便利なので、これからアメリカ旅行をする人には是非Uberをお勧めしたいと思います。

 

【9日目】さようなら夢のような日々

飛行機で日本へ

早朝便でロサンゼルス国際空港を出発。

そして何事もなく定刻通りに無事日本へ帰国しました。時差があるので日本に到着したら1日進んで、これにて全10日間の旅程終了です。

大きなトラブルや体調不良もなく、無事に帰国できたことに2人で安堵しました。

 

ハネムーン旅行を振り返って

長かったようで短かった10日間のハネムーン旅行。私にとっては夢のような10日間でした。

旅行嫌いな彼にとってはどうだったかなぁと不安に思いながらも、恐る恐る感想を聞いてみることに。

すると彼からは…シンプルに「楽しかった!」とすがすがしい返事が返ってきました。

旅行は嫌いな彼ですが、人とコミュニケーションを取る事は好きなタイプなので、アメリカという全力で観光客を歓迎してくれるお国柄は合ってはいたようです。

さらに新婚旅行で来ているということで、色々な場所で祝福されたりサービスを受けたりすることが多々あり、海外は良いところという印象が強く残ったのかもしれません。

特にラスベガスは宿泊代が安く治安もよし、中心地の移動も簡単、そして娯楽も多いので初心者でも意外と行きやすいという発見がありました。

ハッピーエンドで締めくくろうと思い最後に彼に、「楽しかったし、また海外旅行に行こうね!」と言ったのですが、少しの沈黙の後にこんな返事が返ってきました。

 

「老後にな。」

 

 

…え、老後までもう海外旅行なし?!(心の声)

 

完全に海外旅行を否定されたわけではないのでしょうが、いまだ海外へのハードルは、彼にとっても私にとっても高くそびえ立っているようです。

おしまい。


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