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コロナ禍なのに海外旅行!?世界遺産巡りができる穴場スポット「太陽公園」

こんにちは。花子です。

先日、仲良しファミリーと一緒に「プチ海外旅行」を体験できると言われている太陽公園に行ってきました!

兵庫県姫路市にある太陽公園は、世界の建造物や遺跡のレプリカを多数設置した「石のエリア」と、中世ヨーロッパの古城をモチーフに再現された白鳥城がある「城のエリア」の2つで構成されているテーマパークです。

大人4人と0歳の赤ちゃん2名(生後8ヵ月と生後9ヵ月)で行った時の様子をレポートしてみたいと思います。

 

太陽公園ができた意外な理由

1992年にオープンした太陽公園は、姫路市出身の門口堅蔵さんによって設立されました。

門口堅蔵さんは生涯を福祉に捧げていた方で、太陽公園を作った目的として下記の3つを挙げられています。

①世界旅行が難しい障害者の方に世界旅行の気分を体験していただく。
単なるミニチュアではなく、実際に歩いてみたり触ってみたりと体感できるような大きさと規模にしております。

②観光客や地域社会とのつながり
観光地とすることによって、色々な方々に来ていただき、社会福祉・障害者福祉を身近に感じていただく。逆に利用者様にとっては、閉塞しがちな福祉施設に外部の風を常に取り入れ、人の目に触れることにより、社会性の維持と生活のハリを感じることができる。

③障害者の就労の場
「働く」ということは、経済活動に参加することと共に「生きがい」でもあると思います。だから・・・観光地という、働く場所ごと作りました。 だから観光地の中に福祉施設があるという、日本で唯一の場所になっているのです。 障害者支援施設なども同じ敷地内にあり、障害者と健常者が一緒に働く場を目指しています。

この目的を知った私はとっても素敵だなぁ~と思いました!

特に福祉施設だからと難しく考える必要はなく、純粋に誰でも楽しめるテーマパークだと思うので、写真を交えて紹介していきたいと思います!

 

石のエリア

入口は凱旋門!

入場ゲートはパリにあるあの有名な「凱旋門」です。友人親子と後ろの方で旦那たちがはしゃいでいる様子をパチリ。

最初からいきなり惜しげもなく現れたワールドワイドな建造物に意表を突かれ、一同全員驚きました。

 

ちなみに以前、実際に私がパリで凱旋門に行った時の写真がこちら。

本物の方がやや大きいように見えますが、レリーフまで細かく再現されていて驚きです!

 

さて、さっそく中を散策していきましょう。

 

いかにも中国っぽい石像が、いたる所に登場します。

 

兵馬俑(へいばよう)展示館

こちらでは秦の始皇帝が自らの墓として建設されたと言われている、「秦始皇帝兵馬俑坑」を見ることができます。

中では兵馬俑のレプリカ1000体が展示されており、実際に発掘された時の現場を実物大で再現しているそうです。

兵馬俑は、古代中国で死者を埋葬する際に副葬された兵士及び馬をかたどった人形。よく見るとひとつひとつ服装も表情も微妙に違っています。

実際見てみるとかなりの迫力!少々マニアックですが中国の歴史好きの方にはたまらないスポットですね。

私は歴史には詳しくありませんが、漫画キングダムが好きなので、レプリカと言えど秦の始皇帝の兵馬俑ということで結構テンションが上がりました(笑)

 

万里長城登城門

中国に存在する城壁の遺跡である万里の長城の入り口。そしてここでもたくさんの石像がお出迎え…

太陽公園の万里の長城はなんと全長2kmにも及ぶという本気度。

見学はなかなかいいウォーキングになります。

 

イースター島のモアイ像(チリ)

チリ領イースター島にある人面を模した石造彫刻であるモアイ像。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

太陽公園ではこう。

なんだかモアイ像の目に違和感を感じます。

 

後ろ側から見ると目の違和感はなくなりました。

 

ベタに並んでみました(笑)

 

自由の女神(アメリカ)

アメリカの自由と民主主義を象徴する、説明不要のニューヨークのシンボル。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

太陽公園ではこうです。

 

本物では不可能ですがこちらでは横に並ぶことができます(笑)

 

マーライオン(シンガポール)

マーライオンはシンガポールにある、上半身がライオン、下半身は魚の像。全身コンクリート製で波を象った台の上に乗り、口からは水を吐いています。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

太陽公園ではこんな感じ。

どこか哀愁漂う感じが否めません…

 

 

小便小僧(ベルギー)

小便小僧はベルギーの首都ブリュッセルにある、放尿する少年のブロンズ像。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

こちらが、太陽公園では一体どうなっているのかというと…

 

 

こうです。

なんか多い!!!(笑)

数といい配置といい、何とも言えないシュールさがありました…

 

人魚像(デンマーク)

デンマーク・コペンハーゲンにある、童話『人魚姫』をモチーフにしたブロンズ像。人魚が人間に姿を変えていく様子を描いた像で、岩の上に腰掛けた姿をしています。

いつかコペンハーゲンに行き見てみたいと思っていましたが、太陽公園で見ることができました。

 

実は、「マーライオン・小便小僧・人魚姫の像」これら3つの名所は「世界3大がっかり名所」とも言われています。

 

見てみたいけど現地に行くのはちょっと気が引ける…という方は太陽公園で一度に見てみてはいかがでしょうか。

(私個人的には行くまでの道中での出来事や旅中の出会いも含めて観光だと思っているので、どこの名所も「がっかり」ではないような気もしますが。)

 

 

ピラミッドとスフィンクス(エジプト)

世界でもっとも有名な遺跡の一つであるピラミッドと、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在であるスフィンクス。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

太陽公園ではこう。

老朽化は否めませんが、遺跡としてはリアルな気もします。

結構大きくて迫力がありました。

 

ピラミッドの中に入ることができ、中央にはツタンカーメンの黄金のマスクのレプリカが展示されているという徹底ぶり。

 

 

天安門広場(中国)

天安門広場は中国の北京にある、世界最大の広場。東京ドーム約10個分の巨大な空間で北京のランドマークにもなっています。

 

まず、本物の写真はこちら。(Wikipediaより)

 

 

太陽公園ではこう。

本物にある毛沢東の肖像画はありませんが、迫力があり実物とよく似ているように思います。

なんと、中国で施工した後で解体して運んだもので、現地の職人さんをよび手書きで着色しているという気合の入りよう。

太陽公園の本気を感じます。

そしてなぜか天安門広場の反対側には鎧を着た巨大な埴輪がいました。

なぜここに埴輪がいるのかはわかりませんが、「なんでもあり」「細かい所は気にしない」というスタンスが見えてきて、だんだん太陽公園の魅力に思えてきました。

 

世界一大きな5円玉

穴に入ってしまえるくらい巨大な5円玉です。

 

ちなみに、友人ファミリーはベビーカーだったのですが、石のエリアは所々に石畳みや坂道が点在していて、かなり辛そうでした。

行くならベビーカーは無しで、なおかつスニーカーを履いて行くことをオススメします。

敷地面積は石のエリアだけでなんと約4万坪なんだそうな…!!これだけの広大な敷地にたくさんの建造物。総工費はいったいいくらかかったのか、想像するだけで恐ろしいです。

 

城のエリア

白鳥城(はくちょうじょう)外観

城のエリアのメインとなる白鳥城。ドイツにあるノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現しているお城です。

 

ちなみにドイツにある本物の写真がこちら。(Wikipediaより)

 

 

そして太陽公園の白鳥城の写真がこちら。(公式サイトより)

なかなかドイツの本物に見劣りしないゴージャス感があります。

山々に囲まれた雰囲気も忠実に再現されています。

 

白鳥城の立派な門をくぐって中に入ってみましょう!

 

ウエルカムスペース

白鳥城のふもとにはウエルカムハウスがあり、売店や飲食店が入っています。

 

ちょうどクリスマスのシーズンだったので広場は飾り付けされていました♪

 

ウエルカムハウスではベビーカーの無料レンタルも可能です。

城内は石のエリアと違ってバリアフリーになっており、車椅子でもベビーカーでもスムーズに見学できるようになっているので、我が家もベビーカーをお借りすることにしました。

 

レストラン「スワン」

レストラン内は広々としていて座席もたくさんありました。もちろんベビーチェアも完備!お昼の時間帯から少しずれていたからか、なんと私たちのグループで貸し切りでした(笑)

 

メニューは穴子丼やカレーや和風・洋風定食など。券売機で食券を購入するシステムでした。

 

食事スペースの横にはありがたいことにキッズスペースが設けられています。

それにしてもプーさんの数がすごいことに…(笑)

 

レストランの壁面には山田孝之さんやムロツヨシさんなど、有名人のサインが飾られていました。どうやら勇者ヨシヒコの撮影が白鳥城で行われたようです。

 

昼食がすんだら次はレストランすぐ横にあるモノレール乗り場へ。上の方にあるお城の入り口を目指して出発です。モノレールは一度に80名も収容できるらしく、ベビーカーでそのまま乗車可能でした。

 

白鳥城内部

モノレールの乗車時間約3分でお城の入り口に到着。

近くで見るとなかなかの迫力。お城がでかすぎて写真に入りきりません。

勇者になった気分で(笑)ドキドキしながら中へ入っていきます。

 

トリックアート

お城内にはそれぞれのフロアにたくさんのトリックアートがありました。

 

橋の上のトリックアート

 

恐竜のトリックアート

 

ビルから落ちそうなトリックアート

ハイハイ期の赤ちゃんにちょうどいいトリックアート(笑)

 

ジンベエザメのトリックアート

 

海の中のトリックアート

 

宇宙まで出発!?

イルカと触れ合えるトリックアート

 

カバの歯磨きができるトリックアート

 

3段ケーキのトリックアート

 

天使の羽のトリックアート

 

 

写真撮影向きの様々なコンセプト空間

城内には写真スタジオのようになっている部屋がたくさんあり、装飾や小道具がたくさん用意されていました。

好きな衣装を着てコスプレ撮影を楽しめるようになっているようです。なんと太陽公園には更衣室も完備。

※本格的にコスプレ撮影を希望するなら事前予約になるようです。(コスプレ撮影希望の方はこちら⇒https://www.taiyo-park.com/about-cosplay.html )

 

シャンデリアの部屋

部屋もシャンデリアのライトも調光が可能で、部屋を暗くしたりライトを明るくしたり。光の加減で雰囲気のある写真撮影もできそうですね。

赤ちゃんたちはとにかくシャンデリアに興味津々…

 

何もない真っ白な部屋

 

真っ赤な部屋

 

洋風な街並み

 

可愛らしいガイコツでハロウィン風

 

武器屋

 

純和風の部屋

 

お姫様の昼下がり

お姫様とは程遠い人物で残念…。。。

壁面も映えスポットですね~

 

ヨーロピアンな街並み

外国を観光しているような写真になりました♪

 

王座の間(6F)

 

一国の王の気分で誇らしげに座る夫。

 

よわい8ヵ月の王様。いや、王子様?

 

 

神殿の間(7F)

豪華な食卓セットがずらりと並んだ神殿の間。

白鳥城は牙狼(GARO)の撮影地としても使われたようで、食卓横のモニターで撮影風景の様子も紹介されていました。

食卓にあるマカロンやお花は本物ではありませんがかなりリアルです。

 

西洋の甲冑に興味津々の夫。

 

神殿の間には大きなクリスマスツリーもディスプレイされていました♪

 

 

まとめ

世界の建造物も、お城のつくりもとても豪華で非現実空間を楽しむことができました。

特に白鳥城内は天候の影響も受けずに通年で楽しめる場所だと言えます。

城のエリアには各所にベビールームもあり、赤ちゃん連れでも何不自由なく過ごすことができました。

スタンプラリーや宝探しもできるようなので、子供が大きくなったらまた違った楽しみ方ができそうなのでもう一度行ってみたいなと思いました♪

入場料は石のエリアと城のエリア合わせて大人1人1,500円(入場料1,300円+モノレール往復料200円)でした。

1,500円で世界旅行ができるのならかなり安いのではないでしょうか。

写真スポットがたくさんあるので、複数人数で行ってお互いを撮影し合うと楽しさが倍増すること間違いなしです!

 

太陽公園

〒671-2246  兵庫県姫路市打越1342-6
TEL:079-267-8800
公式サイト:https://www.taiyo-park.com/


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