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海外旅行

インドでトラブル・被害に遭うのを避けるための対策と対処法

一度行くと人生観が変わると言われるほど素晴らしい国インド。

でも一歩間違えると危険と隣り合わせです。

今回は、インド滞在中にトラブルや被害に遭わないための工夫と対処法をご紹介します。

【安全・治安】インドでトラブルに巻き込まれないための工夫

あまり気にしすぎるのも良くないですが、最低限のリスク管理は怠らないようにしましょう。

安全に楽しく旅をするためにも、自衛の意識をしっかり持つことが大切です。

持ち歩くお金は必要最低限にする

最も被害に遭いやすいものの1つに「財布」があります。

街歩きをするときには、最低限の小銭程度にして大金を持ち歩かないように気を付けましょう。

財布の数も2つ以上あると、万一の場合に被害が分散されて救われることがあるかもしれません。(100円ショップなどで買える簡単なものでも十分対策になります。)

 

貴重品は分散して持ち歩く

財布に現金とともにクレジットカードやパスポート、運転免許証などをすべて一緒に保管するのはかなり危険です。貴重品はできるだけ分散しておきましょう。

肌身離さず使えるシークレットポーチも役立ちます。

 

リュックサックに注意

背負ったリュックサックはスリに特に狙われやすいので、貴重品を入れないように注意しましょう。

リュックサックは背中で背負わず前に抱えるようにするか、体の前に固定することができるショルダーバッグの利用もおすすめです。

私は旅中は主にノースフェイスのワンショルダーバッグを愛用。

シンプルな作りですが、使いやすくて便利です。(ただし色がまぁまぁ目立つので、防犯対策としてはどうなのか?笑)

観光中は基本的にあまり物を持ち歩かない方が盗られるリスクが減るし、何よりも楽です。

 

不必要に近づいてくる人に警戒する

バスや地下鉄で不必要に前や背中側から近づく人がいたら、グループで手荷物を狙っている可能性が高いので、すみやかに離れることが懸命です。

また、観光地や繁華街で積極的に話しかけてくる人も何かしら騙す気の人が多いのも事実。

少しでも「なんか怪しいかも」と感じたら最大限に警戒しましょう。

 

誰かに案内されて旅行会社へは行かない

インドでは、知らない誰かに案内をされて行く旅行会社は全てがぼったくり詐欺だと言っても過言ではありません。

旅行会社に用がある場合は、自分で探して行きましょう。ガイドブックに載っている、もしくはホテルの人に教えてもらった旅行会社は信頼できると言えるでしょう。

また、旅行会社を探し歩いている時に親切に道を教えてくれようとする詐欺師にも気をつけないといけません。インドの詐欺師の情熱と営業能力はかなり高いので、屈しない強い心も大切です。

 

インドの物価、商品やサービスの相場を知っておく

インドの相場がわかっていれば、もしも不意に詐欺師と遭遇してとんでもない金額を請求されたとしても、「あれ、おかしいな」と気づくことができます。

基本的なインドルピーの価値、物価を事前に調べて知っておきましょう。

 

歩きスマホはしない

スマホを見ながら歩いている人は、スリの格好のターゲットになります。

意識がスマホに向かい、バッグやリュックサックへの注意がついついおろそかになってしまうためです。

日本でも同じことが言えますが、インドでは特に注意しましょう。

クレジットカードの番号、パスポート番号などは控えておく

クレジットカードやパスポートは、万一に備え控えを取っておくようにしましょう。

クレジットカードが盗まれた場合、すぐに使用停止してもらえば被害は最小限ですみます。

自分のカード番号や有効期限などの詳細情報をコールセンターの連絡先とともに、メモして保管しておきましょう。

狂犬病の野良犬に注意

インドでは街中で犬や牛などがそこらじゅうをウロウロと歩いていますが、野良犬には特に注意が必要です。

インドではまだまだワクチンが普及しておらず、狂犬病にかかった犬が多数いるので、野良犬には近づかないことが鉄則です。

狂犬病は発症したら致死率は100%という恐ろしい病気です。可愛いからと言って安易に野良犬に触ったりエサをやるのはやめておきましょう。

インドで役立つ持ち物・アイテム

インドで役立つアイテムをいくつかご紹介します。

地球の歩き方

インド旅の指南書として適しているのはやっぱり、定番のガイドブック「地球の歩き方」です。

情報量が他の観光ガイドマップとは違って格段に多く載っています。

繁華街ではカタカナで「インド」と書かれた地球の歩き方を読みながら歩いている若者を何度も見かけたことがありますが、日本人観光客だとバレバレなのでamazonのKindle版(電子書籍)にしておくのがおすすめです。

 

変換プラグ

インドで日本の電化製品を使うには変換プラグが必要です。

インドの電圧は220~240Vで、プラグの形状はB3・BF・B・Cタイプで、対応したものでないと使えません。

全世界対応のプラグを持っておけば、どこの国でも使えて便利です。

 

ワイヤーロック

南京錠は鍵をさして開けるタイプのものではなく、ダイヤル式の方が無くす心配がないので安心です。

100円ショップでもたくさん売られていますがやはり安いだけあってすぐにあけられてしまいやすいので、ややしっかりめのワイヤーロックがおすすめです。

 

スイッチバッグ

インドでは舗装されてない道が多かったり、牛の糞が道端に落ちていたり、スーツケースには不向きなシチュエーションが多々あります。

荷物はスーツケースよりもバックパックの方が使えますが、体力的な負担を減らしたいなら「スイッチバッグ」がおすすめです。

スイッチバッグには車輪とハンドルが付いているのでコロコロと転がしながら運ぶことができて、地面が悪い時はバッグを背負うことができるという、超万能型。

 

スポーツドリンク(ポカリスエット・アクエリアス)粉末

暑さの厳しいインドでは脱水症状から熱中症になることも。水より吸収しやすいスポーツドリンクがあると安心です。

熱中症の他に、食あたりで下痢が続いてしまう時にも救世主となる存在です。(経験談。笑)

液体のものはかさばってしまうので、粉末のスポーツドリンク(水に溶かして飲むタイプ)が役立ちます。

 

携帯湯沸かし器

お湯が使いたいのにお湯がでない…なんてことはインドでは良くあること。

どうしてもお湯が欲しいというとホテルの厨房からバケツにお湯を入れて持ってきてくれた時もありました(笑)

携帯湯沸かし器があると、お部屋などでいつでもお湯が沸かせて便利。カップラーメンを食べる時にも役立ちます。

 

虫除けアイテム

インドではデング熱、マラリアなど蚊を媒介した伝染病の危険がありますので、蚊に刺されないように細心の注意を払いましょう。

私は日焼け止め効果も入っているアロベビーの虫除けを愛用しています。

ミストタイプなので塗るのも気持ちいいし、赤ちゃんにも使えるくらいお肌にも優しい。

ゲストハウスなどに宿泊する場合も、部屋の中に蚊が潜んでいることがあるので気をつけましょう。

まとめ

ここまで見ると危険な国というイメージになりがちですが、インドは一歩中に入ってみると本当に刺激的でエネルギーに満ち溢れた魅力的な国だと思います。

危機管理の意識を常に持ちながら行動すれば、きっと素晴らしい経験をすることができる国でもあるので、恐れずに旅をしてみましょう。

どうしても不安という方は、日本からオプショナルツアーに申し込んで行くのもいいと思います。

【KKday】インドオプショナルツアー【日本語】


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