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国内旅行

京都にある英国村(旧ドゥリムトン村)は小さなイギリスだった。

2022年夏、友人ファミリーと京都旅行に行った際に亀岡市にある「英国村」に立ち寄ってみました。

英国村という名前だけあってイギリスをモチーフにした可愛らしい村かな?くらいの予想で訪れたのですが、そこには想像以上に本気を感じるイギリスの風景が広がっていました。

英国村(ドゥリムトン村)ってどんなところ?

英国村は京都府亀岡市にある、イギリスの街並みを再現した小さな村です。

以前までは「ドゥリムトン村」という名前で運営されていましたが、現在は「英国村」となっています。

モデルになっているのは映画「ハリーポッター」のロケ地としても有名なイギリスの「コッツウォルズ」という地域で、まるで絵本の中のような可愛らしい風景がたくさん見られます。

アクセス

住所:京都府亀岡市西別院町柚原水汲12

車でアクセスする場合、亀岡インターより約15分。

周辺はかなり細く険しい山道で、本当にこんなところにあるの!?という場所に突如現れました(笑)

知る人ぞ知る、亀岡にある異国の地

車のナビでも目的地がピンポイントで出なかったので、周辺にたどり着いてからしばらくウロウロしていると…亀岡市の山奥で、本当に突然現れました。

細い細い山道の途中で、少し入り込んだ場所に入口があるので、知らない人が偶然入り込むことはなさそうな感じ…

私たちも恐る恐るここかな?と近づいていったところ、イギリスの国旗が見えたのでようやく「ここだ!」と確信することができました。

夫が入り口付近をチェック。

どうやら駐車料金は1,000円らしい。

入り口に入るときから既に演出は始まっています。

駐車場はかなり広めでした。山間部ということでおそらく土地は充分あるんでしょう。

車を降りたとたん、蚊がたくさん飛んでいることに気が付いて慌ててみんなで虫よけスプレータイム…

いくらイギリスの世界観と言っても、やっぱり空気は亀岡の山奥なんだということを実感させられました…(笑)

本格的な生活感に満ちたイギリスの雰囲気

駐車場から一歩中に入るとそこはもう完全に異国の地。パスポートのいらない、イギリスへの旅の始まりです。

さっそく入口付近で小さなチャペルを発見。

中はどうなっているのかな~?

ドキドキしながら入ってみたらテーブルセットがありました。

扉を開けたり閉めたり、探検気分で楽しいです♪

チケット売り場

どうやら、ここからチケットを買って中に入る模様。

中には券売機と、英国村のマップやシステムの案内が書かれていました。飾り付けがなんともメルヘンで可愛らしい雰囲気です。

ちなみに入村料はひとり2,000円。お値段は可愛くないですね…。。。

1,000円札しか使えないようになっていたので、あらかじめお金を細かく崩しておいた方がいいでしょう。どうしてもない場合は、事情を説明するとお店で両替してもらうことも可能です。

村の作り込みがすごい

村全体は建物や看板、植物など、とにかくイギリスの風景を再現するための作り込みがすごくて、細かい所までこだわりを感じます。

敷地内を歩いているともう完全にここが日本だとは感じません。

これはリカーショップかな?「DREAMTON SPECIAL SHOP」と書かれています。

ギネスビールがいっぱい!

アンティークの自転車。かごにも植物がいっぱいです。

看板もひとつひとつがとっても可愛い!

「PUBLIC TOILET」も発見。

中は本当に公衆トイレとして機能していました。

トイレだけでなく、壁、屋根、窓、全てが完全にイギリスを再現していて可愛い…♡

はちみつ色の石造りの街並みで有名なイギリスのコッツウォルズの風景そのもの。歩いているだけでうっとりしてしまいます。

フォトスポットがたくさん

建物はもちろん、庭先や道端までもが可愛らしく飾り付けられているので、まるで絵本の世界のような写真を撮ることができます。

可愛い看板とパシャリ。

グリーンの背景でパシャリ。

レストランの前でパシャリ。

大きなアイスクリームとパシャリ。

外灯も可愛い…♡

日中の雰囲気は味があって素敵ですが、おそらく夜のライトアップした光景も幻想的で綺麗なのではないでしょうか。

おしゃれなイギリスアンティークのショップ

英国村の中にはオシャレなアンティークショップがいくつもあり、可愛らしい雑貨や洋服、お菓子などが売られていました。

小さな店内に、所狭しと様々なものが並んでいます。

お菓子はもちろんすべてイギリス製。

可愛らしいワンピースのお店もありました。

店員さんは常駐しておらず、見たい時は人を呼びに行くというシステムのようです。

ちなみにマネキンが着ている花柄のワンピースは、36,300円。うーん、見るだけにしておこう…(笑)

英国料理が美味しい

英国村には「ポントオーク・ティールームレストラン」というお店があり、ここのお料理がとても美味しく、雰囲気もかなり素敵なレストランでした。

メニューはこちら。

お食事セットが3,500円!ちょっと…いや結構、お高くて驚き。。。

アフタヌーンセット(2,800円)もありました。

お値段は安くはないけど、イギリスと言えばやっぱり、フィッシュ&チップス!ということで、頼んでみました。

ドキドキしながら食べてみたら…うん、美味しい!

外はカリッ、内側はふわっふわ。サクサクの衣と淡い塩味のタラとのコンビネーションが効いています。

一緒にクリームパスタもセットになっていたのですがこれもまた美味しい!

↑食べかけの取り分けた写真しかないのですが、本当は大皿でボリューム満点で出てきます。

一見普通のクリームパスタなんですが、味がしっかりついていてソースまで全部食べたくなるような美味しさだったので、一同で感動。。。2歳の息子もパクパクとたくさん食べていました。

食事のお供に、ギネスビールも注文。(日本のビールはメニューにはありませんでした。)

ギネスビールをまともに飲んだのは初めてなんですが、なかなかクセのある後味でした…(笑)

さらにドドーンと!豪華なローストビーフも注文♪

こちらもお味がめちゃくちゃ美味しい!ローストビーフも美味しいし、挟んであるパンそのものも美味しい!

こういうコンセプトありきのレストランのお料理って、味は二の次になることが多いイメージですが、なぜか英国村のお料理はどれもめちゃくちゃ美味しい。

そして調味料まで徹底してイギリスにこだわっているところも面白い。

最初はちょっと高いかな?とも思ったのですが、セットはかなりボリューム満点なので、相応なのかもしれません。

どれも食べ応えがあってお味も美味しくて、大満足でした。

店内の雰囲気もアンティーク調でめちゃくちゃ可愛い。

アンティーク風レコードプレーヤーも。

こちらはレストランの廊下。雰囲気に統一感があって素敵です。

窓際にはカウンター席も有り、外の風景を眺めながら食事をすることもできるようです。

カウンター席からの眺めも最高。ここで一人でゆったりと過ごすのも良さそうですね。

レストラン内にトイレもありました。

ドアを開けてみると…やはり、期待を裏切らない可愛さです。

手洗い場にはウィリアム王子とキャサリン妃(現在の皇太子と皇太子妃)の写真が飾られていました。

ちなみに、私たちがここを訪れたのは2022年8月27日。

この時はエリザベス女王は生きていて、この約10日後に亡くなるなんて思ってもいませんでした。

正直いまだに衝撃が残っているのですが…どうか安らかに眠られますように。。。

隠れ家感がすごい

敷地内には緑がたくさんあり、秘密の隠れ家感が満載です。

もしここでかくれんぼをしたら、きっと鬼は苦労することでしょう…(笑)

この先には何があるのかな…?と茂みを歩きながら探検するのが楽しい♪

なんと、チャペルでは結婚式もできるようです。

こんな可愛らしい村で森の結婚式ができるだなんて…メルヘンチックで夢のようです。

私の結婚式はもう終わってしまっていますが、誰かの結婚式で参加したい…(笑)

猫ちゃんがあちこちから現れることも!

英国村の中には猫が何匹も暮らしていて、どこからともなく現れます。

ふと見上げると頭上にも猫ちゃん。

私たちが散策している間も、ちょろちょろと周りを一緒についてきたり、いつの間にか消えたりを繰り返していました(笑)

子どもにしっぽをつかまれてしまっても怒らずに堪えてくれてる猫ちゃん…。(ごめんなさいっ!)

どの猫ちゃんも人懐っこくてすりすりと近寄ってきてくれるので、癒されました…♪

ショッピングも宿泊もできる森の隠れ家

宿泊者以外は見学できる範囲が割と狭かったのですが、その分細かいところまで作り込まれていて、かなり見応えのある村でした。

少し閉鎖的な印象もありますが、静かで混雑もしておらず、見学しやすいです。

子連れでものびのびと動き回れて、のどかな雰囲気を楽しむことができたので良かったと思います。

名称:英国村(旧ドゥリムトン村)
住所:京都府亀岡市西別院町柚原水汲12
TEL:0771-27-3004
公式サイト:http://www.dreamton.co.jp/

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