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1歳〜 子育て

【断乳レポ】1歳の息子がおっぱいをやめた日

こんにちは。花子です。

いつか来るとは思っていたのですが、その日は突然やってきました。

ここで言うその日というのは、「おっぱいをやめる日」です。

 

おっぱいをやめることになった日

きっかけ

きっかけは、私が風邪をひいてしまい発熱をしてしまったことです。

熱があって辛い時でも夜中に授乳をしなければいけない。また、そのため息子に風邪をうつしたくなくても別々に寝るわけにいかない。

病院に行っても授乳中と言うと効き目の優しい薬しか処方してもらえず、風邪がなかなか治らない。

①私自身風邪で体が辛い中、息子をあやしなんとか寝かしつけ

②一緒に眠る

③夜中にコンコンと出る咳で息子を起こしてしまう

最初に戻る

以上の負のループでかれこれ一週間ほど親子共々睡眠不足に…。

まともに眠れないことから私の風邪も一向に治らず、このままでは息子にも良くないと思い、断乳を決意しました。

 

息子の年齢

おっぱいをやめることになった時の息子の年齢は1歳でした。細かく言うと1歳になってちょうど1ヵ月が経過した日でした。

 

息子の哺乳の状況

・昼間は遊びに夢中になっているとあまりおっぱいを欲しがらない(ぐずったり物欲しそうにしてると飲ませる)

・離乳食は3食よく食べる

・夜寝る前は授乳をしてからウトウトし始める事が多い

・夜中に一定間隔で起きて添い乳(大体3〜4時間おき、多い時は1時間おきの時もある)

 

最後の授乳

夕方に息子がぐずぐずしだしたのでご機嫌取りで授乳をしている最中に、翌日夫の仕事が休みであることに気がつきました。この日も休みだったので合わせて2連休です。

断乳を始めるなら連休中の今がチャンス。

そう思い、この時の授乳を最後に、断乳をする決意を固めました。

こうして衝動的に断乳のスタートを切った私の最後の授乳は感傷に浸る間もなくあっという間に終わっていました(笑)

 

断乳の為の準備

布団の用意

今まで家族3人で1つのベッドで寝ていましたが、夜中に息子が私のおっぱいを求めてくるのを防ぐために、布団を別で用意して私だけ離れて1人で寝ることにしました。

風邪をひいて断乳を考えるようになってから念のために前もって購入しておいた布団セットがこちら。

 

かなり安いのですが、そこそこ寝心地が良かったので今後は来客用にも使えそうです。

 

夫の心構え

私は1人で別の部屋で眠らせてもらうだけなので、どちらかと言えば息子と一緒に寝る夫が頑張ることになりますね。

息子が夜中に起きた時用に、お茶やおしゃぶりも枕元に用意しました。

 

 

断乳開始

1夜目

今までは寝る前に授乳をしたタイミングでウトウトしてくることが多かったのですが、今夜は授乳がありません。

PM22:00
いつまでたっても寝そうにないので、夫が抱っこしながら寝かしつけスタート。30分ほど抱っこしながら子守唄を歌い続け、ようやく眠りにつきました。夫と息子が寝室で無事寝付いたのを確認して、私も別室で眠りにつくことに。

振り返れば出産後1度も息子と別々で寝たことがなかったので、私はこの日初めて1人で眠ることになります。最初はなんだかソワソワしましたが、風邪で頭がぼーっとしていたこともあり、私もすぐに寝付くことができました。

AM2:30
真夜中ですが、だいたいいつも息子が起きておっぱいをせがむ頃なので、自然と目が覚めてしまいました。そう言えば断乳するんだったと思い出してもう一度目を閉じました。

AM2:40
息子が起きる
いつもならちょっと咥えて落ち着くはずのおっぱいがないので、離れた部屋にいる私にも聞こえるくらいの音量で泣き叫んでいます。

AM3:00
息子ギャン泣き
夫がいくら布団で優しくトントンしても眠らず、リビングに移動して子守唄を歌いながら抱っこ紐でユラユラとあやし始めました。その間私は姿が見えない方がいいと思い、隣の部屋でドアの隙間から様子を伺っていました。

AM3:30
夫の抱っこでようやく落ち着きを取り戻して再び寝たので、寝室へ移動。夫と息子が寝たのを確認して私も再び別室で眠りにつきました。

AM6:50
息子起床。朝から夫に遊んでもらって機嫌がいい。

AM7:00
私と再会。初めて一晩離れていた事で思わず感動の再会のようなテンションになってしまったのですが、息子は何事もなくケロッとした様子(笑)特におっぱいへの反応はなく、いつも通りの日常がスタートしました。

ただ、普段は日中にお乳を求めてくる頻度がかなり少なくなっていた息子ですが、この日は事あるごとに私の胸元をペタペタと触ってきます。さすがに一晩飲んでいなかったら少し恋しいのでしょうか。でもお菓子を差し出したり、おもちゃ遊びをしているとそちらに気が変わるレベル。おっぱいが飲みたいというよりは口寂しいだけかもしれないと思い、いつもよりお菓子をたくさんあげて、麦茶もたくさん飲ませることにしました。

PM1:00
パパさんが歩いていける海辺まで抱っこ紐でお散歩1時間半コース。お散歩しながら眠ったらしく、そのまま1時間半ほどお昼寝。この頃から私のおっぱいは張りが強くなり、熱を持ち始めました。

PM3:00
息子が起きてから抱っこしようとするとおっぱいに激痛が走りました。その後も、なんとかかわそうとしても息子が走ってぶつかってくるたびに「いてて…!」と体をくねらす始末。なんとかおっぱいには触れないようにしながら痛みをごまかして過ごしていました。

元々離乳食をよく食べる方だった息子は、朝昼晩の食事の量はいつもとそんなに変わらず。おっぱいから気をそらすために食事以外でもお菓子を与えたり麦茶をこまめに含ませたりしていたので、息子は常に何かを食べたり飲んだりしていました。

 

2夜目

PM21:30
私がお風呂から上がったら息子は既に夫の抱っこで寝ていました。

PM22:00
息子は寝室に移動して無事眠りにつきましたが、私はおっぱいが痛すぎ&咳がコンコン出て眠れません。おっぱいだけでなくて段々と脇まで痛くなってきました。

AM1:00
あまりにもおっぱいが痛いので、保冷剤で冷やすことにしました。夫はまだリビングでテレビを見ながら夜更かし中です。

私もリビングで水分補給していると息子が目覚めたらしく、寝室から大きな泣き声が聞こえてきました。私と夫で慌てて寝室の息子の元へ行き、優しくなだめながらトントンするも、激しく泣いて寝る気配がありません。私は根をあげて夫にバトンタッチ。夫がベッドの上で、息子をお腹の上に乗せてトントンし始めると、ようやく落ち着いてきて眠りにつきました。

AM2:00
そのまま様子をみながらお腹から下ろして布団に寝かせることに成功。いびきをかいてスヤスヤ眠っています。

AM5:00
私だけ自然と目が覚める。
息子の様子を静かに確認するとスヤスヤと寝ています。

おっぱいの激痛が、夜中がピークだったのか、ほんの少しだけましになっています。でもまだ触ると熱を持っていて痛い。いつもだったらこの時間くらいに息子が起きてきておっぱいを求めるので、勝手に私の体が目覚めるしシステムになっているのかもしれません。

AM5:30
息子の泣き声が聞こえたので、そぉーっと寝室を覗きに行くともう泣き止んでいました。少しグズグスしていましたが、体勢を変えて夫にもたれかかってまた寝てしまいました。そしてその間夫は起きていません。

この状況をドアの隙間から目撃した私は1人で衝撃を受けました。この後も何回かぐずったのですが、様子を見に行くと夫と息子は気持ちよさそうにグーグー寝ていました。すごい。

AM7:00
夫が仕事なので起こしたタイミングで息子も一緒に起床。
抱っこをせがまれてもおっぱいが痛すぎてできないので、実家の母に連絡して助けに来てもらうことにしました。
出産したクリニックに母乳外来があるので電話してみたら、今からでも対応してもらえるとのこと。

AM11:00
息子を祖母に預けて私はクリニックに到着。おっぱい専門の助産師さんに1時間ほどマッサージしてもらって、かなり楽になりました。先生が痛み止めと、ついでに風邪薬まで処方してくれました。

 

3夜目

PM 21:00
昼間祖母にたっぷり遊んでもらったおかげでスムーズに就寝。ぐっすり眠っていたのでそのまましばらく1人で寝かせていました。

PM22:00
夫も仕事から帰宅後、この日はダラダラせず早めに息子の隣で添い寝をしてくれたので、私も別室に移動して眠ることに。

AM1時、2時、5時、6時に息子の泣き声が聞こえました。
泣き声と言っても2〜3回「え〜ん、え〜ん」と言うくらいで、毎回しばらくすると静かになっています。私は別室で横になったまま、様子が気になるけど動くことはなく、咳が苦しいこともあってあまり眠れないまま朝を迎えました。

AM7:00
夫と息子が起床。
昨日何回か泣いてたけど大丈夫だったかと夫に聞いてみると、なんと夫は息子が泣いてることに気付かずに朝を迎えたとのこと。これにはかなり衝撃を受けました。てっきり泣いた時は夫がなだめているものだと思っていたけど、どうやら息子は1人で再度眠りにつけるようになったらしい。これが朝まで寝れるということなのか。あまりにも効果が早く出たので正直驚きました。

こうして1番ネックだった夜間の断乳も無事成功しました。

ちなみに4日目以降はお風呂も2人で入りましたが、裸の状態で私のおっぱいを見ても息子は吸い付いてくる様子もなく、完全におっぱいは断ち切れたんだと感じました。

 

まとめ

息子は割とスムーズにおっぱいを忘れてくれた。

自然とおっぱいを飲まなくなる「卒乳」ではなく、こちらから意図的に「断乳」させることで、息子が精神的に不安定にならないか心配でしたが、特に変わらず元気に過ごしてくれていたので安心しました。元々日中はおっぱいをほとんど飲まなくなっていたことも大きいのかもしれません。また夫が休みだったことで、昼間は夫に散歩に連れて行ってもらったり遊びを楽しんだり、息子をお風呂に入れてもらえたことも功を奏したように思います。普段はワンオペ風呂なので、裸の状態で私のおっぱいを見ると思い出してしまって大変だったかもしれません。

 

おっぱいの激痛という試練

当初私は息子の精神的な面での心配ばかりしていて、自分のおっぱいの心配が盲点になっていました。日中はほとんど授乳することがなくなっていた私でも、いざ完全に断ち切ろうとするとおっぱいが本当に爆発するのではないかと思うくらいにパンパンに張ってしまい驚きました。少し胸に何かが触れるだけでも激痛が走る状態のピークは2日目くらいで、3日目を過ぎた頃から徐々に痛みが治まってきました。あまりの痛みに途中心が折れて息子におっぱいを少し飲んでもらおうかという気持ちも頭をよぎりましたが、ここでくじけたら意味がないと思ってなんとか耐えしのぎました。

せっかく息子がおっぱいをやめようという岐路で頑張っているのに、息子の限界ではなく私の限界で挫折するわけにはいきませんよね。断乳中は夫や母にフォローしてもらったり、母乳外来でバストケアをしてもらったりと、周囲に頼りまくってなんとか乗り切ることができました。

 

断乳後の変化

断乳後は朝まで眠れる日が多くなりました。

断乳してから1ヶ月経過した今では、夜中に起きる回数も減り、起きたとしても以前のようにおっぱいを飲むのではなく少し体をトントンとたたくと再び眠るようになりました。ですが今でもごくたまぁに夜泣きをすることがあります。

 

ネントレの時に、夜間授乳について手を打っておいたらよかった

息子が生後4か月の時にネントレをしたのですが、その時に夜中は添い乳で寝かしつけるスタイルを定着させてしまいました。当時は添い乳することで寝つきが良くなるのならそれでいいと考えていましたが、断乳を考えた時にこの添い乳という行為がなかなかやめられずに後々響いてきました。

夜中は決まった時間に授乳をして、極力トントンするなどして寝かしつけるようにしているともしかしたらもっと簡単に断乳できていたかもしれません。

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