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0歳〜1歳 子育て

生後4ヵ月の赤ちゃんが哺乳瓶嫌いを克服するまでに行った9つの方法

哺乳瓶でミルクを飲ませたいのに、赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる。こんな経験をされたことはありませんか?

私の息子は生後2ヵ月頃から突然哺乳瓶を嫌がるようになり、母乳しか飲んでくれなくなりました。

もちろん母乳だけでも問題ないのですが、息子が4ヵ月を過ぎた頃から以下の理由で哺乳瓶でミルクを飲ませる必要性が出てきました。

・私のおっぱいが張らなくなってきた

・息子が飲み足らなさそうにするようになった(授乳後も機嫌が悪くぐずることが増えた)

・息子の体重が増えにくくなった

・市の健康診断でミルクを足すように指導された

・自身の通院があり息子を預ける必要が出てきた

 

自分が我慢する分にはいいのですが、息子がおっぱいだけじゃ物足りず満足していない姿をみるのはとても辛かったので、この頃から哺乳瓶を克服するために本気で取り組もうと考えるようになりました。

哺乳瓶が大嫌いだった息子が哺乳瓶を克服するまでの約1ヵ月間、色々な方法で試行錯誤した私の9つの体験談を紹介します。

 

①哺乳瓶を変える

出産準備の時に私が購入していた哺乳瓶は、そしゃく力を鍛えるというのが売りの哺乳瓶でした。

吸い口の形が独特で一生懸命吸わないと出てこないので、あごや口周りを鍛える訓練にはなるのですが、赤ちゃんにとっては飲むのが難しいのかなと思い違うメーカーの哺乳瓶を購入してみることにしました。

ですが、哺乳瓶を変えても息子は頑なに哺乳瓶を拒絶しました。

ならばまた別のメーカーの哺乳瓶ではどうか…これを繰り返して、結局我が家の哺乳瓶は店頭のようなコレクションとなっただけで、息子が受け入れたものは一つもありませんでした。

 

②乳首の大きさを変える

今まで月齢に合ったサイズの乳首を使っていましたが、月齢の目安よりやや大きめのサイズの乳首を買って試してみることにしました。

飲み口の穴が今までよりさらに広めになることで飲むのではないかと思ったのですが、結果は同じく、全く効果がありませんでした。

いくつか乳首を購入したのですがこちらも全てただのコレクションと化しました。

 

③ミルクを変える

もしかしたら粉ミルクの味が嫌なのかも知れないと思い、違うメーカーの粉ミルクを買って試してみることにしました。

ですが、結果は同じで一切粉ミルクを受け付けませんでした。

そこで私は以下の2点を確認してみました。

1.搾乳した母乳は飲むのかどうか

いつも喜んで飲んでいる母乳を搾乳して、哺乳瓶で飲ませようとしたところ、全く口をつけませんでした。

2.スプーンでミルクを飲めるのかどうか

なんとスプーンでミルクをあげたところ、息子は普通にミルクをすすって飲むことができました。ミルクを飲んでくれることに感動しましたが、さすがに赤ちゃん用の小さなスプーンで毎回ちびちびミルクをやるとなると日が暮れるので、この方法は無理がありました。

 

以上の2点から、息子は粉ミルクの味が嫌なのではなく、完全に哺乳瓶の乳首が嫌なんだ、ということがわかりました。

哺乳瓶を色々と試してもダメだったので諦めかけましたが、スプーンではミルクを飲めるので、粉ミルクの味が嫌いな訳ではないということがわかり、少しだけ希望が湧きました。

 

④母親以外の人がミルクをあげる

私が哺乳瓶で授乳する場合、おっぱいがあるのになんで飲ませてくれないの?!という気持ちになっているのかもしれないと考え、夫に授乳してもらうことにしました。

ですが、泣きじゃくって一向にミルクを飲もうとせず、あまりにもかわいそうで夫も根負け…この方法もダメでした。

 

⑤目の前で自分が飲んでみせる

息子の目の前でコップに入れたお茶を私自身が飲んで見せてみました。

飲むことに興味はありそうでしたが、じーっと見るだけで、克服にはつながりませんでした。

 

⑥とことんお腹をすかせる

前回の授乳から時間をあけ、さらに喉が渇きやすいお風呂上がりを狙って哺乳瓶での授乳に挑戦してみました。

結果、やはりこの方法もダメでした。

吸い口に全く口を付けず、お腹もペコペコ、喉もカラカラで大暴れして一口も飲んでくれませんでした。

 

⑦眠たい時に飲ませる

息子が眠たい時を狙うため、朝起きてすぐの授乳を哺乳瓶にしてみました。

これはほんの少し効果がありました。

哺乳瓶を口に咥えたのです。ですが、しばらく吸い口をもぐもぐした後で、すぐにおっぱいじゃないことに気づいて泣いて拒絶しました。

惜しかったのですが結局ミルクは1mlも飲みませんでした。

 

⑧乳首をあたためる

おっぱいの乳首に少しでも近づけた状態にしようと思い、哺乳瓶の乳首をお湯で温めてから与えてみることにしました。

結果は、ほんの少しだけ効果がありました。

眠たい時と同様、少しの間乳首をもぐもぐしたのです。

ですが、そのまま乳首を吸ってミルクを飲むことはありませんでした。

 

⑨すり替え作戦

これで息子はついに哺乳瓶を克服することになりました。

私が試した「すり替え作戦」

それは…

最初はいつも通りにおっぱいで授乳をし、しばらくしてから哺乳瓶にさっとすり替えるという方法です。

ギャグみたいな話ですが、この方法を初めてやった時に息子はミルクを30ml近く飲んでくれたのです。

ちょうど眠たかったらしく、うつろな目で私の方を見ていたのも功を奏したようです。

途中でおっぱいじゃないことに気づき拒絶されたのですが、少しでも飲んだのは大進歩です。

たった30mlですが哺乳瓶でミルクを飲んでくれて涙が出るくらい嬉しかったです。

 

継続は力なり

この日からこのやり方でミルクをやり続けると30ml→40ml→60ml→80mlと、徐々に哺乳瓶で飲める量が増えていったのです。

なお、最も息子に効果があったのは⑦⑧⑨を組み合わせた合わせ技でした。

毎回授乳するまでにこの合わせ技のコンディションを整えるのが大変ですが、1週間ほどしたら⑧⑨のみの合わせ技でも飲めるように。さらに1週間ほどしたら⑨だけで飲めるように。

こうして1ヵ月後には、何もしなくても、いつ誰があげても、普通に抵抗なく哺乳瓶でミルクを飲めるようにまでなりました。

よく聞く「ある日突然ぐびぐび飲むようになる」というのは、うちの息子の場合はありませんでした。

息子を騙すようなやり方で少し申し訳ないですが、深刻な悩みだったので克服できて本当に良かったです。

今でもミルクを飲み終わった後に満足そうな顔でゲップをしている姿を見ると、根気強く頑張って良かったなと思います。

ミルクの温度を変えてもダメ、哺乳瓶を変えてもダメ、ミルクの味を変えてもダメ、哺乳瓶拒否でお困りの方がいてたらぜひ一度乳首のすり替え作戦を試されてみてはいかがでしょうか。

 


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